中嶋歯科医院
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ホーム > 新着 歯科相談一覧 > 虫歯の治療は授乳中でも可能です
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2008年11月13日 金沢市疋田 28歳 女性

最近下顎の親知らずが生え始めて時々痛む時があります。
 早めに抜いた方が良いのでしょうが、まだ授乳中ということもありどうしていいのかわかりません。
 授乳中でも抜歯と虫歯治療は可能なのでしょうか?
 それとも断乳してからの治療になるのでしょうか?
 お忙しいと思いますが回答宜しくお願い致します。

こんにちは。中嶋歯科医院の中嶋顕です。
 授乳中にお痛みがでてご心配ですね。
 ご質問について、お答えいたします。
 親知らずの痛みが、虫歯によるものであれば、虫歯の治療をすれば、痛みがとれると思います。虫歯の治療のために麻酔が必要でも、局所麻酔は特に母乳に影響はないと考えて大丈夫です。よって虫歯の治療は授乳中でも可能です。
 親知らずの痛みが、虫歯ではなく、まわりの歯肉の炎症によるものであれば、炎症を抑えるために、抗生剤の服用が必要になることもあります。状態によっては薬を服用せずに、洗浄、局所への薬の塗布(これも母乳には影響しない)で炎症はおさまります。
 また抜歯が必要であれば、抜くことは問題ないですが、抜歯後に感染予防のため、抗生剤の服用が必要になる場合があります。抗生剤を服用する場合には、少なからず母乳に影響があるとされていますが、どうしても必要な場合には母乳に移行しにくい種類の抗生剤を用います。
 心配であれば、抗生剤が必要になった場合には、断乳することをお勧めします。抗生剤の母乳への影響がどれくらいあるかについては必要であればまた詳しくご説明します。
 どういう状態の親知らずかわからないため、どうすることが一番いいかは、ここではお答えしかねます。
 いずれにしても、あまり痛くならないうちに歯科医院を受診して相談して下さい。今なら簡単な処置で、薬の服用もなく治療できるかもしれませんが、悪化してしまってからだとそれこそお薬が避けられなくなってしまいます。
 その際には、大切なことですから、授乳中であること、母乳と薬の関係をしっかりと考慮してもらえる医院で納得してから治療を受けてくださいね。
 同じような状態でお悩みのかたがたくさんいらっしゃいますが、みなさ ん良くなっていますから大丈夫ですよ。
 またご質問があればご連絡ください。


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